茶道を学ぶときは大抵教室に属します
教室にもいろいろあるんですが、
家の近くを探せばあると思います
しかし、将来茶道の仕事がしたいという人、
その方は京都の家元のところに入るか、
権威のある先生のところに属するのがいいでしょう
まずここを考えていないと奥が深すぎて、
途中で迷走します
趣味でやるとしても一定以上はお金がかかります
その理由もあり、家族等に茶道をやっている人が
いればその流派に入ることをお勧めします
趣味でここまで考えるかと思うかもしれません。
でも長くやると考えてしまいます
茶道のお金の周りは生活を豊かにします
茶道で使用するものは戦国時代とか昔からある
茶人が作って使っていたものを使用するので
ほとんどの道具は引き継げるからです
基本劣化することはないんです
そうならないように教えるのも茶道の一つですから
写真は実家にあったものです。知られていない作品だと売るのが難しい!
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