特別なエピソードの中に自身のIQを調べたことがあり、その結果私は言語能力が一般より低いことを知りました。

その一方で、視覚能力が一般より異常に高いことにも気づいたのです。実はこれはメリットでありデメリットであり私は一度見たものや人を細部まで思い出すことができます。

しかしそれは、同時に見たくないものが見えて忘れたいものを忘れられないということが社会人になるまで苦痛として続きました。特に居酒屋でのバイト中はお客様それぞれに対して保存している（キープ）お酒の瓶と顔は即時に記憶しているが名前が出てこないなど視覚と言語の記憶の脳への記憶に悩まされた時期もありました。

　そのため私の学校生活は楽しいものでしたが、学校への通勤時間などは辛い記憶になりました。大人になりだんだんと記憶力が弱くなっていくのは私にとって嬉しいことです。特に学校まで通っていた道のりは今でも夢の中まで出るくらいでしたので気持ちが滅入ることもあります。

だから、私は道に迷うのはとても楽しい！！新しい発見というのは人を幸せにできると考えます。

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　社会人に出てたくさんの経験をしました。私は毎日が楽しいと感じる性格で、時の流れが遅すぎると感じていました。なので、私は中学に入学したときに２５歳までに会社を作る準備をしました。私には２５歳になるまでがとても長かったです。毎日長い夢も見るのでさらに長かった。だから私は朝に弱いのですが、いつも夢の中では１−１０日間くらい夢の中で生活する夢です。怖いのは夢の中で記憶すれば起きた時に忘れることが出来ずに記憶した風景と顔が出てきてしまうことです。夢と現実がわからなくなることもありました。

　新しいことに常に挑戦したくて一つの会社に長くいないように努力しました。それは一年で自分がどこまで挑戦できるか新しいことも探したかったからです。そして、多くの土地、世界へ見に行くようにしました。

なので、やりたい事が完全に一つに決まって継続している人はすごいと考えています。人生はそれらを探す旅のようだと考えます。たくさんの人に会って、多くの土地へ行って、いろんな仕事を目にして私はこの会社を作りました。

そして私は結婚する前、日本人の女性と考えが合わないことに気付きました。そこで数学方式のフェルミ推定を使用して、結果私が理想の人をどこで探していくのかを絞り出して、現在の妻を探し当てました。妻を見つけられる可能性は確率から計算すると地元宇都宮に約１.５人しかいなかった、その一人です。しかし、妻はとても凛としていて私はいつも追いかけ待ちました。頼れるとても大切な人です。​私は妻を永遠に愛せると確信しています。そういう意味では恋愛で迷わないと言えます。

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　もっと良い生活へそして友達家族の文化を発展できればと思っています。私は団体、グループに所属することは苦手ですが、もっと交流を広めたいと考えております。より親密に長く遊んでくれる人が出てくることを待っています。

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